2月議会開会延期 [議会・政治]
新市長の下、初めて行われる予定の新年度予算審議を含む2月議会の開会が延期されるようだ。大沼新市長の小脳出血による治療加療が続いているからだ。
鉄道高架事業ばかりでなく、旧少年自然の家のその後のかたちや、駅周辺の歩きたばこ禁止条例、地域に関わる議事など今回は私が関わってきた議案がいくつもありそうだし、子どもの医療費の無償化や大学誘致など市長自らの公約を実現するための議案も合わせ、どのような予算が出てくるか待ち遠しい。
さて、鉄道高架事業について新市長は当選当初、「年度末までには検証をして方針を出す」と記者会見で話をしていた。これが先の11月議会では「期限を設けないで検証する機会を設ける」とニュアンスを突然変え、さらにその後、年を越す際の様々な行事や政治的な動きの中で、どうやら市長の腹は決まっているようだ、という噂話が伝わってきた。
直接聞いたわけではないので何とも言えないが、これも2月議会の中で明らかにされていくことだろう。いや、いずれにせよスピード感をもって沼津を元気にするといっていたのだから次の6月議会まで持ち越すなんていうこともあり得ないとも思う。
ニュートラルといっていた立場をどのように変えていくのか市民も市民以外も非常に注目をしている。
いずれにせよ、世界一元気な沼津を作るためには足踏みをしているわけにはいかないはずだ。
大きく一歩前進する決定がなされる可能性がある2月議会の開会が決まりましたら、多くの方々の傍聴をお願いしたいと思います。今のところ全く予定が組めない状況で、私の予定帳は真っ白です。(笑)
鉄道高架事業ばかりでなく、旧少年自然の家のその後のかたちや、駅周辺の歩きたばこ禁止条例、地域に関わる議事など今回は私が関わってきた議案がいくつもありそうだし、子どもの医療費の無償化や大学誘致など市長自らの公約を実現するための議案も合わせ、どのような予算が出てくるか待ち遠しい。
さて、鉄道高架事業について新市長は当選当初、「年度末までには検証をして方針を出す」と記者会見で話をしていた。これが先の11月議会では「期限を設けないで検証する機会を設ける」とニュアンスを突然変え、さらにその後、年を越す際の様々な行事や政治的な動きの中で、どうやら市長の腹は決まっているようだ、という噂話が伝わってきた。
直接聞いたわけではないので何とも言えないが、これも2月議会の中で明らかにされていくことだろう。いや、いずれにせよスピード感をもって沼津を元気にするといっていたのだから次の6月議会まで持ち越すなんていうこともあり得ないとも思う。
ニュートラルといっていた立場をどのように変えていくのか市民も市民以外も非常に注目をしている。
いずれにせよ、世界一元気な沼津を作るためには足踏みをしているわけにはいかないはずだ。
大きく一歩前進する決定がなされる可能性がある2月議会の開会が決まりましたら、多くの方々の傍聴をお願いしたいと思います。今のところ全く予定が組めない状況で、私の予定帳は真っ白です。(笑)
2017-01-29 04:17
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0