沼津市議会2月議会 告示 [議会・政治]
が行われました。会期は13日から3月19日まで。
メインは27年度の予算審査です。
鉄道高架事業は川勝県知事もやると断言し、いよいよ動き出しそうです。5年の停滞がありましたから、しっかり再スタートを切ってほしいです。水面下でいろいろな動きもあるようです。
幼保一体化のスタートや生活困窮者の支援の開始は、社会保障の在り方の変化がここへ来て明確に変わってくる一つの出来事です。日本の社会の成熟化にはもう少し時間がかかるようですが、行き過ぎた支援にならぬよう、適切な社会保障を考えていきたいと思います。
また、沼津市内の事業に関しては千本の築山の話が足踏みしていますが新年度には新たな展開が期待されます。西浦の動物愛護施設は市長と議会の間に温度差があるようです。
東名高速道路愛鷹PAのスマートインターチェンジは27年度に完成予定。その翌年度には新東名の駿河湾沼津PAにスマートインターチェンジができます。これに駿河湾環状道路、国道246号線の延伸が実現できれば「国一最悪の渋滞ポイント」の渋滞解消が実現できると思います。
因みに、島郷から口野に抜ける静浦バイパスの第一段階の島郷から大平までのトンネルも建設中。
車の流れは変わっていきます。
いずれにせよ、住民の生活に一番近い「安全と安心が守られ、住みよい環境、そして健やかな子どもたちの成長を促すことができる市政」実現に向け活発な議論をしていきたいと思います。
メインは27年度の予算審査です。
鉄道高架事業は川勝県知事もやると断言し、いよいよ動き出しそうです。5年の停滞がありましたから、しっかり再スタートを切ってほしいです。水面下でいろいろな動きもあるようです。
幼保一体化のスタートや生活困窮者の支援の開始は、社会保障の在り方の変化がここへ来て明確に変わってくる一つの出来事です。日本の社会の成熟化にはもう少し時間がかかるようですが、行き過ぎた支援にならぬよう、適切な社会保障を考えていきたいと思います。
また、沼津市内の事業に関しては千本の築山の話が足踏みしていますが新年度には新たな展開が期待されます。西浦の動物愛護施設は市長と議会の間に温度差があるようです。
東名高速道路愛鷹PAのスマートインターチェンジは27年度に完成予定。その翌年度には新東名の駿河湾沼津PAにスマートインターチェンジができます。これに駿河湾環状道路、国道246号線の延伸が実現できれば「国一最悪の渋滞ポイント」の渋滞解消が実現できると思います。
因みに、島郷から口野に抜ける静浦バイパスの第一段階の島郷から大平までのトンネルも建設中。
車の流れは変わっていきます。
いずれにせよ、住民の生活に一番近い「安全と安心が守られ、住みよい環境、そして健やかな子どもたちの成長を促すことができる市政」実現に向け活発な議論をしていきたいと思います。
2015-02-06 22:08
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