国際教育サポーター協会 フィリピンセブ台風被害 [ボランティア]
NPO法人国際教育サポーター協会では今年の夏、一昨年のフィリピンセブ島で起こった台風の被害による生活困窮集落に対するボランティアツアーを行う予定です。
今年の夏で3回目の支援になります。
もともとニュージーランドの語学留学を手掛けていて英語圏の関わりを拡大していたこと、日本大学国際関係学部の富岡先生のゼミの方々とのコラボでフィリピンのスラムの子どもたちの教育支援を行ったことなどから、活動が生まれ、継続しています。
内容は沼津市内の小学校で集める「不要になった文房具」を、実際に現地を訪れて手渡し、且つ現地のNGOとの交流・研修、スラムの子どもたちの教育里親制度の啓蒙活動などを行います。
この教育里親制度とは、国の制度に埋もれ、勉強したくてもできない子どもたちの支援を行うもので、子ども一人あたりの年間学費(6000円)を寄付します。なるべく多く寄付できるよう活動していきます。
これからこの制度に賛同していただける方を募集していきます。また、希望のある方は実際に現地に行って子どもたちやNGOの皆さんに会っていただき寄付行為をしていただきます。
実際に自分の手で国際貢献、ボランティアができる仕組みを実施しています。
今後、様々な形で情報発信をしていきますので興味のある方はよろしく願いいたします。
NPO法人国際教育サポーター協会
理事長 高橋達也
今年の夏で3回目の支援になります。
もともとニュージーランドの語学留学を手掛けていて英語圏の関わりを拡大していたこと、日本大学国際関係学部の富岡先生のゼミの方々とのコラボでフィリピンのスラムの子どもたちの教育支援を行ったことなどから、活動が生まれ、継続しています。
内容は沼津市内の小学校で集める「不要になった文房具」を、実際に現地を訪れて手渡し、且つ現地のNGOとの交流・研修、スラムの子どもたちの教育里親制度の啓蒙活動などを行います。
この教育里親制度とは、国の制度に埋もれ、勉強したくてもできない子どもたちの支援を行うもので、子ども一人あたりの年間学費(6000円)を寄付します。なるべく多く寄付できるよう活動していきます。
これからこの制度に賛同していただける方を募集していきます。また、希望のある方は実際に現地に行って子どもたちやNGOの皆さんに会っていただき寄付行為をしていただきます。
実際に自分の手で国際貢献、ボランティアができる仕組みを実施しています。
今後、様々な形で情報発信をしていきますので興味のある方はよろしく願いいたします。
NPO法人国際教育サポーター協会
理事長 高橋達也
2015-01-16 20:01
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